ニビル関係簡単まとめ2008-03-21 Fri 11:23
ニビル関係簡単まとめ
今までにニビルのことやアヌンナキのことについて多くの事を書いてきました。 長すぎるあまりにいまいち理解できないと言う方のために今回は簡単にまとめて見ます。 人類誕生シリーズ(1)惑星ニビル 人類誕生シリーズ(2)ニビルの作った新太陽系 人類誕生シリーズ(3)アヌンナキ 人類誕生シリーズ(4)地球におりたアヌンナキ 人類誕生シリーズ(5)地球人類の誕生 ニビル、新たに情報 今回はこれら5つの記事の内容をできるだけ簡単に箇条書きにしてまとめます。 今までの記事がよく分からなかった方はこれだけを読んで頂いたほうが良いかもしれません。 ただし、理論的な部分や細かな部分はまったく書きません。 それを追求するのであれば、記事を読んでください。 ・太陽系にはまだ発見されていない惑星がいくつかある。 ・その中に「ニビル」と呼ばれる惑星がある。(別名「惑星X」) ・ニビル(惑星X)はかなりの学者によって計算上存在すると言われている。 ・公式にNASAやその他の機関で「存在する可能性が非常に高い」と何度も発表された。 ・近いものでは2月28日に神戸の大学からも発表があり、新聞やテレビでとり上げられた。 ・ニビルは3600年周期の超長楕円軌道で太陽の周りを回る。 (3600年に1度太陽系に交差) ・5年~10年の間には発見されると言われている。 (実はもう発見されているのだが、混乱が起こるとしてその発見を公式発表はしていない。) ・ニビルは地球を誕生させた星と言える。 ・以前まで太陽系には太陽・水星とティアマトと言う星、計3つしか存在しなかった。 ・この太陽系に加わる前にニビルは太陽系に始めて突入する。 ・そのとき太陽系の引力によりさらに軌道を変え、太陽系に大きな影響を及ぼした。 ・また、そのときニビルはティアマトにぶつかりティアマトを粉々にした。 ・ティアマトの破片は現在の地球と月になった。 ・また、そのようなニビルによる影響などで現在の太陽系になった。 ・ニビルにはアヌンナキと言う知的生命体がいる。 ・その生命体はアセンションも経験し、他の種族ともつながりを持っている。 ・今から30万年前に人類とアヌンナキは深く関わることになった。 ・そのころアヌンナキはニビルで減少していた大気を守る為、 黄金の粒子でシールドを作ろうとしていた。 (現在のスペースシャトルなどでもこの方法) ・しかし、ニビルにはそれをするだけの黄金が無かった。 ・その為黄金が豊富にある地球に採掘をするために降りてきた。 (採掘をしていた場所は人類発端の地、南東アフリカである。) ・それだけの黄金の採掘にあたって、より多くの人手が必要だった。 ・ニビルからアヌンナキを連れてくる訳にはいかないし、 学習能力の少ない地球の猿などの生き物に労働させる訳にもいかなかった。 ・その為、アヌンナキは黄金の発掘を手伝わせるため、遺伝子科学で人間を作った。 ・猿人の卵子とアヌンナキの血(血清)と精子と遺伝子を取り出しそれを混ぜることで作った。 ・また、それに加え色々と遺伝子操作をして現在の人間を作った。 ・黄金の発掘の後、彼らは帰っていった。 ・そのときに人間に、知能、知識、自覚を、また永遠に存在させるために心を与えた。 ・しかし、永遠の命は与えずに、寿命は短くした。 (それをすることで人間ができるだけ早く進歩するようにした。) ・それは彼らがなるべく早く人類と手を組みたいと思っているからだ。 ・彼らは黄金の発掘を手伝わせる為だけに人間を作ったのではなく、兄弟を作ったのだ。 ・また、彼らはアセンションの時に人間とコンタクトし、手を組む。 ・偶然にもアセンションは2012年に起こると言われている。 また、ニビルが太陽系に交差する時期も2012年なのだ。 以上です。 本当に簡単にまとめました。 理論的な部分などは記事に書いてあります。 ☆★☆★(カルマ数UP)魂の次元をあげるためにやっておくと良い事☆★☆★ ◎人の失敗を笑わないでください。 あなたが失敗するように、他人も失敗します。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ <><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><> 六つのランキングに参加しております。なにか感じることがあれば一つでもいいので一票いただけると嬉しいです。クリックをするだけで投票できるシステムです。 こちらのクリックもお願いします。 <><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><> スポンサーサイト
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2010-09-17 Fri 03:04 | | #[ 編集]
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