最愛のペットの死2008-03-22 Sat 22:00
最愛のペットの死 ←曲を聴きながらの観覧可
私事ですが・・・ 今日はなんと言うか、死のエネルギーが漂っていました。 本当に冷たい。冷たいエネルギーが・・・ だから今日はブログを更新する気にもならなかったし、 今日はもうどうでもいいやと言う私がいました。 ただ、今はこうして椅子に座ってキーボードを片手でたたきながら、 膝に今からあっちの世界へ飛び立とうという最愛の猫を抱いています。(21:11) 今はまだ、頑張って息をしています。(21:14) 実は我が家には数年前から猫が2匹いたのです。 兄弟の二人です。 本当に良い子達で・・・ 彼らを心のそこから愛していました。 兄弟で一緒に遊び、一緒に寝て、一緒に食べて・・・なにをするのにも一緒だったのです。 そんな彼らは、私が悲しむと慰めてくれて、私が喜ぶとはしゃいで。 時にはいたずらもするけど、一番の親友のような兄弟のような宝でした。 それが去年の秋、そのうちの一人が死んじゃったんです。 その子はもともと病気がちで、また肥満体質だったので病気になって死んじゃいました。 動物病院で入院中にあっちに行きました。 彼が死んだのもあまりにも突然で突然で・・・ 動物病院にあずけたときにはヨボヨボで「今晩持たないと思います。」といわれました。 それが次の日まで持ったのです。 朝電話がきました。「見舞いに来てあげてください。」と。 もちろんすっ飛んでいきました。 そこにはなにやら点滴のようなものやらなんやらとチューブだらけのその子の姿がありました。 全身が麻痺して、頭もカクンと倒れてて・・・ 目は半分開いて、何とか息をしてるわが子の姿です。 その時には生きるってこんなことか。 生きるってここまで頑張らないとできないことなんだと分かりました。 普通に生きてることってここまですごいことなのかと教えられました。 その場では涙をこらえるだけで精一杯。 その子はなんとか頑張って小さなかすかな声で「ニャー」と鳴きました。 「喜んでますよ。」 と獣医さんの言葉をもらい、その場では声をかけなでてあげることしかできませんでした。 生きてくれると希望を抱いて、家に帰りなんらかの連絡を待っていると、 夕方に亡くなってしまったと電話がかかってきました。 すぐにうけとりにいきました。 獣医さんがその子の遺体を抱えてきた時にはもう涙をこらえるのに相当な力を注いでました。 「ここまで頑張る子ははじめて見ました。 よっぽど飼い主にもう一度会いたいと言う気持ちが強かったんでしょうね。」と獣医さん。 私はそのとき、 旅立ちの時何を思ったのだろう? 満足して旅立てたかな? 家でなくてごめんね。 と言う気持ちでいっぱいでした。 車に乗ったとたんに恥ずかしながら涙が頬を渡りました。 その後、残った方の猫はバカみたいにその子を家中探すのです。 狂ったように歩き回って、狂ったように鳴きまわって・・・ 本当に可愛そうでした。 猫の死からちょうど二週間。 その日の朝は、家族で同じ夢をみたと盛り上がっていました。 死んじゃった子が家にくるような内容です。 ただし、尻尾がなくなってるんですが・・・ 家に来るのはその子だけではなく、二匹。その子と別の知らない子です。 庭から勝手に上がってきて、いつもあった餌置き場に行って、二人で食べだすのです。 なぜ見ず知らずの猫と二人であがってくるのか意味が分からない。 そんな感じの夢です。 そしてその日の夕方、家の前にその死んだ猫とまったく同じ子猫が鳴いてるのです。 一人でぽつんと・・・ 小さな子猫の声で必死に鳴いてるんです。 よく見ると前の子とシマ模様の位置まで一緒なのです。 その時に夢の意味が分かりました。 もちろんその子を助けて、頑張ってミルクをあげました。 そのまま飼うことになったのですが、なんと人懐っこい子なのか。 勝手に膝にのって喉をゴロゴロならして。 あの死んだ子の代わりと言うのはいけない事なのかもしれませんが、まさにそうでした。 あの子の悲しみを癒してくれたのです。 また、あの一人ぼっちになった兄弟猫をも癒してくれました。 最初はもちろん怖がってたんですが、 そのうち二人で仲良くなり、また二人で一緒に生活を始めたのです。 子猫から幼猫になる子を本当に愛して、半年たつ今日。 その癒しの天使はこれから旅立とうとしているのです。 今完全に全身が麻痺し、半目開いてる状態で焦点が合わないのか目を回しています。 今朝はなんの異常もなかったです。 今日はよく寝るなぁ〜と思っていました。 それが今日20:00ごろ、 寝ていた場所から急に立ち上がって誰にも見えないところに行こうとしたのです。 その時には後ろ足がふらついて、前足だけで行くような状態でした。 その時に初めて気がつきました。 前の子のように動物病院で死なせたくない。 そう思い、今回は膝の上で旅立たせることにします。 明日から残ったほうの猫はどうなるのかと考えると・・・ 今までこの子に癒されてきた日々を思い出すと・・・ かわいそうとは思いません。 ただ、悲しいだけです。 寂しいのです。 我が家には猫を連れて行く悪魔がとり付いちゃったのかな? 皆突然死んじゃうんです。 今、意味もなく私の膝を前足でなでるようなしぐさをしています。(21:58) 猫を一人二人と数えたり・・・猫ごときに・・・って思わないでくださいね。 ペットはどんなに小さいアリんこでも、家族なのです。 家族はどんな家族でも宝です。 動物達は口を開かずに常に語りかけてくれます。 尊敬の気持ちを忘れないであげてください。 あなたのペットに真の愛を、暖かい笑顔をあげてください。 ペットはあなたを必ず愛しています。 それはあなたが餌をくれるからではありません。 また、何かあれば更新します。 更新(22:21) 息が非常にかすかなものになってきました。 意識があるかどうかは分かりません。 まもなく旅たちのときです。 更新(23:23) まだ頑張っています。 苦しそうです。本当に。 もう少し頑張ってくれそうです。 更新(3/23 12:15) 更新できませんでしたね。 昨日の深夜に上昇していきました。 あの子はきっと自分よりも先にアセンションしていったんだと思います。 最後はものすごい顔になって、口でかすかに息をする程度でした。 死にたくない。怖い。と言う思いがはっきりと伝わってきました。 また、見られたくない。と言う思いも伝わってきました。 猫は誰にも自分の死ぬ姿を見られないようにします。 見られるのが嫌というか、本能です。 だから昨日は彼を彼の望んだ場所において、私はもう寝ました。 朝起きたときにはもう・・・飛び立っていました。 辛いですが、かれが苦しみから解き放たれたと思うとほっとしています。 彼のことで悲しむようなことはしません。 それでは彼が悲しむから・・・ 今までありがとう!と心で念じ、ひたすら感謝します。 そしてまた、会える日を待ちます。 ☆★☆★(カルマ数UP)魂の次元をあげるためにやっておくと良い事☆★☆★ ◎悲しい時はとことん泣いてください。 大粒の涙はそのために存在するのです。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ <><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><> 六つのランキングに参加しております。なにか感じることがあれば一つでもいいので一票いただけると嬉しいです。クリックをするだけで投票できるシステムです。 こちらのクリックもお願いします。<><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><> |
この記事のコメントタカさんはじめまして!
ななと申します わたしも家族も大の猫好きでした。 うちにも2匹の親子猫がいて、2匹とも15年と14年と長生きをしてくれました。 長い間人間のような暮らしをしていたから猫は死に際を見せないといいますが、 大丈夫だろうと思っていましたが、母猫は姿を消しました。 信じ続けて帰りを待ちましたが、帰らず寒い思いをしてないかな・・・と家族は数ヶ月暗かった。 母を亡くした子供は半年後に老衰で亡くなりました。 子供のほうはきちんと供養できているので、未だに母猫のことを思うと涙が出てしまうのです。 猫って身勝手だけど、人間の言うこと理解してるし 癒される存在なんですよね タカさんの文章も涙が止まらなくなっちゃいまして・・・ 長々とすみません
2008-03-23 Sun 14:37 | URL | なな #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008-03-23 Sun 14:56 | | #[ 編集]
ななさん。はじめまして。コメントありがとうございます。
15年と、すごく長生きですよね。 我が家の亡くなった猫は5歳の成猫と、わずか5ヶ月の子猫です。 ななさんの言うように猫は自分が死ぬときの姿を誰にも見せようとしません。 昨日亡くなったあの子も夜の8時ごろに急に立ち上がって、最後の力で台所にあるテーブルの下(見えないところ)へと隠れました。 それを見て驚いて膝にのせたのですが・・・ 結局膝の上でなくなることにはならなかったです。 記事にはかいていませんが、かなり頑張って夜遅くまで生きてくれました。 膝の上で亡くなる彼をみるのが辛くなって、あの子が望んだように誰にも見えないところに起きました。 朝起きたときにはもう・・・ でも、それが彼の望んだことですし、それで良かったと思います。 だから、ななさんの飼っていた母猫も悲しむようなことは無かったと思います。 猫は不思議な生き物です。 猫が嫌いと言う人もいますが、猫ほど人を思い、癒しを与える動物は他にいないかもしれません。 (勝手な思い込みかもしれませんが・・・) ななさん、手を合わせて母猫に何か心で語り掛けましたか? それをしたならどんな供養をやるよりも喜んでくれたと思います。 ななさんはその猫のことで泣かないでください。 ななさんの喜ぶ姿がなによりもの供養です。 それにしても辛いですね。 ペットであれ、家族がいなくなることは・・・ 残った方の猫を愛しまくろうと思います。 お互いがんばりましょう! 我が家にも仲良し姉妹の猫が15年おりました。
お産も2日違いで一緒、それぞれのお産スペースを造りましたが、全部一つの所に集めだし、2人で代わる代わるお乳を与え、分け隔てなく育てました。 どちらが生んだ子かまったく解りませんでした。 老いて亡くなる時、今日は逝ってしまうと思った夜 一晩起きて送ってあげようと見舞っていましたが、 不覚にも眠っていまいました。その僅か時間に 旅立ちました。 もう一人は、私が殺してしまいました。 老いて食することも減り、吐いてしまう毎日。綿の減った縫いぐるみのように、 たよりなく、私の膝に擦り寄り力なく鳴くばかり、 見ているが辛くて助けたくて、病院で点滴と注射を一本してもらいました。時に薬は毒にもなります。 自宅に戻る頃には瞳孔が開き自分の弱さを責めました。自然に逝かせてやるはずだったのに、 何日かの延命のために苦しませたことを、 腕の中で冷たくなっていく猫に詫び続けました。 あれから10年、あなたの記事で思い出しました。 おりしも彼岸、ありがとうと手を合わせました。 タカさん、気が澄むまで泣いて下さい。ありがとう EN縁さん。コメントありがとうございます。
私もEN縁さんのように、最初に亡くなった猫を入院させたことをとても後悔してました。 病院で亡くなるよりも家で・・・の方がいいのは当たり前のことですよね。 最後まで天敵などチューブだらけにしてしまったことは後悔しています。 今回亡くなった子も見守ってあげようと思っていたのに、 EN縁さんのように眠ってしまいました。 猫は自分の死ぬ姿を誰かに見られることをなぜか極端に嫌がります。 やはり見守ると言うことはできないみたいですし、やはり見なくて良かったと今では思います。 EN縁のように10年たっても忘れられない子は本当に幸せだと思います。 自分もたまには良い思い出を思い出して、いつまでも忘れないようにします。 今日だけは思いっきり悲しんで、明日からは悲しまないようにします。 彼も悲しむ姿をみたくないだろうし・・・ はげましのコメントありがとうございます。 私も息子と言うほど溺愛した猫が3才で他界した時は、人前で絶対泣かない私が週末のせいもあり、同居の妹がいるのに、3日間泣きました。辛い気持ちはわかりますが、死に際を中継するようでちょっと…
2008-07-27 Sun 17:49 | URL | メイメイ #-[ 編集]
メイメイさん、コメントありがとうございます。
3日間ですか・・・きっと居ないことが信じられない期間なんだと思います。 死に際の中継。すみません。 そのような表現にも思えますね。 この判断は人によって違うとも思いますし、それ自体が悪いことかどうかも判断が異なってくると思います。 私自身、そのような中継になるのも避けたくてその時まではあえて更新しませんでした。 彼もこんな記事を書いたことを許してくれると思いますし、この記事があることによって私が彼を思い出す機会が増えます。 思い出してもらえることがその子にとっては1番うれしいことだと思うのです。 |
コメントの投稿 |
|
|
この記事のトラックバック |
|
| HOME |
|










